悲劇:V2.0リリースすぐにGoogle Play Storeから却下、新しいApp作成

原因は「宝くじ科学番号選択-数字7」と「宝くじ科学番号選択-数字6」の外観、機能が同じです。

何で、全然違いです。ロト6とロト7は同じではないでしょう!

ルールなので、しょうがないでしょう!

Googleのアドバイスは合併くださいと言われました。

私のような凡人なので、やるしかないでしょうね。

そして、新しいアプリ「ロト科学番号選択助手」が誕生でした。

「KK」さんからのアドバイス、”ロトミニも作りましょう”と言われました。

良いアドバイス、ありがとうございました。ロトミニはこれまで注意していません。一度も買いませんでした。

せっかくので、今度合併のアプリで3種類ロトを分析しました。

ロト7、ロト6、ロトミニです。

「宝くじ科学番号選択-数字7」と「宝くじ科学番号選択-数字6」は、Google Play既に却下しましたので、申し訳ございませんが、新アプリリリースした後に暫く並行して、Apple Storeにも却下するつもりです。

新アプリをインストールしてください。

もう一点謝りことは、保存した歴史入力データはサーバで保存していませんので、新アプリへ移行すると無くなりました。本当に申し訳ございませんでした。

新アプリは以前のアプリにより、下記のロト選択画面を追加しました。それ以外の機能は既存のアプリが同じです。

やっとV2.0を公開できました。

V2.0の主な更新一覧

  • 抽選球は世代別を分析する。
  • 分析策略を追加する。
  • 推薦策略を変更する。

1.抽選球(セットID)世代について

なるほど、以前にも疑問がありますね。

何でロト7のデータが少ないのに、確率がロト6より高いですか。ロト6は何世代のデータを混ぜるなんだ。

しかし、ロト7は4世代目のデータが少ない過ぎですね。しょうがないですね。

別の世代のデータを一緒に分析には、意味がありません。

2.分析策略追加

以前のバージョンには、濾過値のみの分析策略を実施していますが

V2.0は新しい分析策略を追加しました。

策略数が多いほうがいいか、実はわかりません。

でも、みんなにデータを提示して、自分で判断して楽しいではないか、と思います。

私は一番重視のは、「策略数」です。それは他の9策略の推薦範囲の適合数です。

この数字が大きいがよいですか?そうではないですね。推薦範囲を参照してください。あくまでは統計結果です。

統計データは多いですが、どのような分析が良いか、今進化中ですので、皆さんは良い方法があれば、ご連絡してください。APPにも連絡方法を追加しました。(ちょっと怖いですけど、みんなの力を借りたいです。)

3.推薦策略変更

V2.0以前の推薦略は、既存の番号中に重複出る組合番号(ロト6:2~5個、ロト7:2~6個)にランダムで選択して、不足の番号は、(平均、直近、偏差)の総合順からランダムを取得する。後はこの組合数字の濾過値を取得する。推薦範囲内の場合は推薦する。

V2.0の推薦略は、事前に抽選球(セットID)別にすべて組合番号の10個策略分析結果を計算して保存する。

抽選球(セットID)は、自選から選択できます。推薦からの場合、間隔大きいの先頭2個をランダム選択して決める。

番号組合は、「策略数」の推薦範囲内でランダムを決めて検索条件として、事前用意した全組合結果テーブルからランダム取得する。

推薦結果は各策略の値も提示します。

最後、みんなに当選するようにこころから祈ります。

(自分も1等賞を当選したいなぁーーーーーーー!!!)

策略分析の「区分」の説明

jesusさん、ご質問、ありがとうございました。

この部分を詳しく説明するため、単なる文書を作成します。

簡単言うと、当選番号の策略分析のソート順の中に、2区・3区の分布数です。

差分を例として分析しましょう。差分=直近ー平均ので、他の2種類分析も含めます。もちろん、セット別に分析する前提です。

平均値=(ある番号全部出る回数/あるセットの総回数)*50回(ロト7が30回)

概率分析ので、一定期間が必要ので、今は50回の期間を設けます。

直近値=ある番号は、あるセット内で最近50回にでる件数

差分=直近ー平均

各番号の差分(偏差)値をソートして、下記の順番図が表示できます。

番号統計の図ですが、差分も大体同じので、この図を利用して説明します。

Aセットの順番

当選番号は、どのような選択するか、よく考えて、上記の図に2区・3区を区分して、各区間の中に、でる件数を統計分析みよう。

当選番号は、どのような分布ですか?

区分について

区分に対して、区分値があります。これは当セットのすべて期に対して、この区分の件数統計のパーセント値です。

他の質問があれば、遠慮なくどんどん質問してください。